【木材専門家 監修】テレビボードをDIYで!おしゃれに作ってインテリアの要にしよう!
「おしゃれなテレビボードに憧れるけど予算オーバー…」
「テレビボードをDIYしてみたいけれど、自分にできるだろうか?」
昨今では、大型テレビの価格も抑えられてきたことから、上記のようなお悩みを抱えている方も多いと感じます。
結論からいえば、テレビボードをDIYで作ることは可能です。
本格的なテレビボードはもちろん、材料を積むだけの簡単なDIYでも作成可能なため、自身のレベルに合わせて無理なくおしゃれなテレビボードを作れるでしょう。
ただ、ここで問題になるのが「実際にどのように作れば良いのか?」といった点ですよね。
本記事では、基本的なテレビボードの作り方から、テレビボードをDIYするメリットまで詳しく解説いたします。
テレビボード作成におすすめの材料にも触れていくため、ぜひ参考にしてくださいね。
テレビボードをDIYするときに使われる主な素材
まずは、テレビボードをDIYするときに、一般的に使われる素材について見てみましょう。それぞれの特徴を踏まえて、素材選びの参考にしてください。
加工しやすい【木材】
DIYを考えたとき、一番に候補として挙がる素材が木材です。
比較的に加工しやすく、入手も容易なため、テレビボード以外でも多くのDIYの素材となっています。
ただ、一言で木材といっても、以下のように大きく3種類に分けられます。
無垢材:1本の木から切り出された、1枚モノの木材を指す。木材そのものの特徴を残しており、種類によって吸湿性や柔らかさが異なる。天然木ならではの美しい木目が特徴。
幅はぎ材:複数の板を横方向にのみ接着した木材を指す。無垢材より安価、結合する木材の枚数が少ないため、集成材より天然木の風合いを楽しめる。
集成材:複数の板を結合させて作られる木材を指す。木材として形成される前によく乾燥しているため、軽く扱いやすい上に無垢材と比べてコストが安価。
木材の種類によって色や見た目が異なるだけではなくコストや扱いやすさが異なります。
DIYをする際には、イメージに合う木材を選ぶだけではなく、扱いやすさも意識して選んでみてください。
高見えする【アイアン・鉄】
テレビボードでアイアンや鉄を素材にする場合は、天板の脚だけに使う方法がおすすめです。
なぜなら、全体をアイアンや鉄で加工しようとすると、アイアンや鉄を切断するために専用の工具が必要になるからです。
また、アイアンや鉄を切断・加工しようとすると、火花が散ることもあるため作業場自体も広い場所が必要になります。
始めてDIYに挑戦しようと考える方にとっては、上記の準備は少しハードルが高くなってしまいますよね。
だからこそ、自作のテレビボードにアイアンや鉄などを使いたい場合は、脚だけなど部分的な利用にする方法がおすすめになるのです。
なお、アイアン・鉄製の脚用の部品は別途加工済みのものが販売されています。
様々なサイズやデザインものがあるため、自作した設計図に合わせた製品を選んでみましょう。
手軽な【ブロック】
コンクリートブロックやレンガなど、外構や庭で使われているイメージが強いブロックも、テレビボードをDIYする際の素材に使えます。
こちらも先述したアイアンや鉄と同じく、ブロックだけでテレビボードを作るというより、テレビボードの足部分に使われるケースが多いといえるでしょう。
テレビ本体を置くには、天板が必要になりますが、ブロックでは天板を作ることが難しいためです。
ただ、木材の天板とブロックなど、異素材を組み合わせることで、単一の素材だけでは出せないおしゃれさを演出することが可能。
ブロックにはさまざまなデザインもあるため、お部屋のインテリアに合わせたテレビボードを作成することもできます。
なお、ブロックを使ったテレビボードの作成方法も後述しているため、そちらもぜひご確認ください。
テレビボードを木材でDIYする際の手順
では早速、テレビボードを木材でDIYする際の手順について見ていきましょう。
作成する際に知っておきたいポイントにも触れていくため、テレビボードをDIYしたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
テレビボードの大枠を考える
テレビボードのDIYに必要な材料をそろえる前に、まずどのようなテレビボードが欲しいのか大枠を考えていきましょう。
テレビを置ければそれでよいのか、DVDプレイヤーやゲーム機を置く必要があるのかなどですね。
また、お部屋のインテリアに沿ったテレビボードにするため、色やで素材をぼんやりと考えておくと良いでしょう。
イメージを最初に固めておくことで、後で必要な材料集めなどの段階で迷わずに済みます。
設計図に落とし込む
イメージの大枠が固まったら、テレビボードの形を設計図に落とし込みます。
ただ、設計図といっても、専門的な難しい事をする必要はありません。作成するテレビボードの形を書き、それぞれのサイズを書き込んでいくだけでOKです。
なお、最低限、書き出すべきサイズは以下のとおりです。
- 横幅
- 立幅
- 奥行き
- 板の厚み
実際にテレビボードを設置する場所のサイズや、テレビ本体のサイズを確認しながら決めていきましょう。
なお、設計図を作る際にポイントとなる点として、木材そのものの厚みも考慮に入れてください。
テレビボードの材質を決める
設計図ができあがったら、テレビボードを作る材質を決めていきます。上記でも軽く触れたように、木材と一言で言っても様々な種類があります。
無垢・集成材の違いだけではなく「タモ」「ホワイトオーク」「ウォールナット」など、それぞれ見た目や扱いやすさも異なるため、事前にしっかり確認しましょう。
また、こちらで説明するのは木材のみで作るテレビボードですが、脚だけアイアンにしてみるなど異素材を組み合わせても素敵です。
扱いやすさやインテリアに合わせて、必要な材質を決めていきましょう。
資材を調達
必要な材質が決まったら、いよいよテレビボードを作成するために必要な資材を調達しましょう。
近くのホームセンターなどでも調達できますが、材質にこだわりたい場合は専門店やネット販売を利用することもおすすめです。
こちらで紹介するテレビボードの場合、必要になる資材は以下のとおりです。
- 木材
- ねじor釘
- 木工用ボンド
- 紙やすり
- 仕上げ用オイルなど塗料
- 刷毛、またはウエス
上記資材の他にも、別途工具が必要になります。
工具については後述するため、そちらもご確認ください。
なお、木材の切断については、自宅で行うほかにホームセンターで工具を貸し出してくれるケースもあります。
工具まで購入することが厳しい場合は、お近くのホームセンターに問い合わせてみると良いでしょう。
設計図に沿って組み立てる
材料が揃ったら、設計図に沿って木材を組み立てていきますが、その前にきれいなテレビボードにするための下準備を行いましょう。
- 木材を設計図に書いたサイズに沿って切断する
- 切断できたパーツにやすり掛けをして滑らかにする
- 木工ボンドを使わない場合は、この時点で塗装を行う
次の章で塗装について触れていますが、テレビボードの組み立てに木工ボンドを使わない場合は、事前準備の段階で塗装をしておきましょう。
組み立ててから塗装するより、細かなところまできれいに塗装できます。
なお、木工ボンドを使う場合と使わない場合で塗装のタイミングが異なるのは、塗料によってボンドをはじくことがあるためです。
準備ができたら、いよいよ組み立てです。
基本的な組み立て方は設計図通りに組み立てていくだけなので、ここでは組み立て時のポイントについて解説します。
- ねじで止める場合は、下穴をあける
- 作業スペースを確保しておく
- 塗料は基本的に混ぜない
釘ではなくねじでテレビボードを組み立てる場合は、ねじで止める前に下穴をあけておきましょう。
こうすることで、木材の割れや欠けを防げます。
作業スペースについては、しっかり確保した上で下準備や組み立てを行ってください。
特に塗装をする場合は、スペースを確保するだけではなくブルーシートなどを敷いておくと、塗料が垂れた場合でも安心です。
最後に、塗料はできるだけ混ぜないように気を付けてください。
樹脂系の塗料などは混ぜることで新しい色を作ることもできますが、水性・油性を間違えた場合などきちんと混ざらなかったり分離したりすることがあります。
仕上げに塗装をする
組み立て終わったら、仕上げに塗装を行いましょう。
塗装を行うことで、木材にツヤを出すだけではなく、防腐・防虫・防水効果の底上げが期待できます。
ここではオイルステインを使うとしていますが、他にも樹脂塗料やニスなど様々な種類があるため、目的やイメージに沿ったものを選んでください。
代表的な塗料の種類と特徴は以下のとおりです。
- オイル:文字通り木材の表面にオイルを塗装できる。ニス系の塗料と異なり、オイルが木材の内部に浸透するため、しっとりとした風合いに仕上げることが可能です。
- ステイン系:水性・油性の違いがある。基本的には木目を浮かせたまま、コク深い着色を可能にできる。アンティーク・ビンテージ系の雰囲気を大切にしたい場合におすすめです。
- ニス系:木材をコーティングしてくれるため、防汚効果あり。木材の自然な風合いをそのまま楽しめるため、ナチュラル系・和風のインテリアにおすすめです。
- 樹脂系塗料:樹脂系塗料の中に様々な種類が取り扱われており、カラーバリエーションも豊富。製品によっては、素材の質感を変える効果があることも。組み立て自体は扱いやすい木材が良いが、色や質感を変えたい場合におすすめです。
- ウレタン塗料:樹脂系塗料のひとつであり、水性と油性のものがあります。塗料そのものに弾力性があるため、剥離やひび割れをしにくく扱いやすい塗料です。
塗り終わったら、塗料をしっかり乾かして完成です。
塗料が乾く時間は、塗料の種類や季節、天候によって異なるため、塗料に書かれている説明書をしっかり読んでくださいね。
木材でテレビボードを作る際に必要な工具
木材で一からテレビボードを作る場合、材料の調達だけではなく工具も必要になります。
以下、必要な工具について見ていきましょう。
◆必須の工具
・金槌or電動ドライバー
・のこぎり
◆あると便利な工具
・サンダー
・丸のこ
必須の道具とは、テレビボードをDIYする上で、必ず必要になる工具です。
のこぎりは木材をカットする際に必要ですし、釘・ねじで木材同士を止めるために金槌か電動ドライバーが必要になります。
なお、ねじで止める場合は、一般的なドライバーでOKなように感じますよね。しかし、下準備をしていない木材にねじを通すのは、考えている以上の難題です。
下穴をあけていない状態でねじを通すことは、女性に限らずDIY素人には不可能だと考えましょう。
そのため、ねじ止めをしたいと考える場合は、安価なもので良いので電動ドライバーを用意してください。
ねじではなく釘止めの場合は、一般的な金槌だけで問題ありません。
あると便利な工具の内、サンダーとは木材のやすり掛けを行う工具のことです。
自分の手で力を入れながらやすり掛けを行わないで済むため、手軽かつ、均一なやすり掛けを行えます。
丸のこは、簡単にいえば電動のこぎりのことです。ただ、値段が高くなるため、のこぎりで頑張れるようであれば無理に用意する必要はありません。
テレビボードをブロックでDIYしたい場合
テレビボードを木材だけではなく、ブロックも使ってDIYをしたい場合の例も簡単に紹介します。
木材を切った後は、材料を積んでいくだけなので、比較的簡単にテレビボードのDIYが可能です。
- 天板用の木材、天板を支えるブロックを調達
- 木材のサイズをそろえ、やすり掛けをする
- 木材をテレビボードを設置したい場所に置く
- 木材の上にブロックを置き、ブロックの上に天板を設置する
- 必要な棚の数だけ上記を繰り返せば完成
基本的に天板とブロックを交互に積むだけであるため、材料さえ調達すればすぐにテレビボードを設置できます。
天板用の木材や塗料にこだわったり、ブロックのデザインをお部屋のイメージに合わせることで、簡単であっても個性を出したテレビボードになってくれるでしょう。
なお、ブロックはコンクリートブロックの他に、レンガなどを使ってもお洒落なDIYが叶います。
テレビボードをDIYで作るメリットは?
ここまでテレビボードをDIYで作る方法や必要な工具について紹介してきました。
では、実際のところ、テレビボードをDIYで作るメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?実際的なメリットから、感情面まで解説します。
置き場所にぴったりなサイズで作れる
一つ目のメリットは、置き場所にぴったりなサイズで作れる点です。
素敵なインテリアを目指す場合、家具家電のデザインはもちろん、サイズ感も重要になります。
テレビのサイズと合わないテレビボードや、テレビボードの左右や前後に不要なすき間があったりすると、そこだけが気になってインテリア全体のバランスが崩れてしまうことがあります。
しかし、DIYであればサイズも素材も自分の裁量だけで決定することが可能です。
隙間にぴったりフィットするテレビボードを作ってみたり、横幅を大きくとってインテリアの要にしたりするなど自由にサイズを決められます。
一戸建てに設置するテレビボードはもちろん、少し手狭なアパートなどであれば、よりサイズを自由に決められる点は大きなメリットになるはずです。
お気に入りのテレビボードになる
二つ目のメリットは、自作することでお気に入りのテレビボードになる点です。
サイズやデザインを自分で決められるため、他にはない世界で1つだけのテレビボードになるため、思い入れは非常に大きくなるもの。
また、初めてDIYをした人にとっては、制作中の苦労自体も良い思い出に変わってくれます。
一緒に作った人がいれば、思い出話にも花が咲いてくれることでしょう。もちろん既製品を購入しても、長く愛用していれば愛着は沸くものです。しかし、DIYによるテレビボードは、既製品とはまた違った愛着を持てる一品になってくれるはずです。
コストを下げられる
三つ目のメリットは、コストを下げられる点です。
ただ、コストに関してはいくつか条件があります。もともとDIYをしていて、工具が揃っているなど初期費用を抑えられる場合。または、購入予定のテレビボードの価格が高額な場合です。
テレビボードと一言でいっても、サイズやデザイン、利用している素材によって価格もピンキリです。
安価なものであれば、1万円程度で購入することもできるでしょう。
安価な価格帯のテレビボード、そして今回初めてDIYをするため初期投資がかかる場合は、かえってコストが高くなる可能性もあります。
一方、購入したいテレビボードが数十万円するような場合であれば、工具にかかる初期投資があったとしても、ぐっとコストを下げることが可能です。
テレビボードにおすすめの木材【無垢材】
実際に木材でテレビボードを作るとなったら、木材の種類にもこだわってみたいものですよね。
ここでは、テレビボードを作る際におすすめの木材を見ていきましょう。
こちらで紹介する木材は「無垢材」と「幅はぎ材」呼ばれるものです。
1本の木から切り出された1枚モノの素材になるため、美しい木目や木の香りを楽しめます。
一方、1本の木から切り出すという特徴上、大きな1枚板を切り出すには、それだけ大きく育った木が必要になりますよね。そのため、無垢材の1枚板はどうしても大きさに制限ができ、かつ大きな板になるほど価格も高くなります。
もう1つ、無垢材とは別に「幅はぎ材(横はぎ材)」と呼ばれるものもあります。
こちらは、木材の繊維に沿って縦長に切断した木材を幅方向にのみ、複数枚接着することで大きな板上にしたものです。
集成材より1つの木材が大きいため、天然目の風合いを残したまま、無垢材より大きな板を安価に利用できるようになります。必要とする木材の大きさや、コストに合わせて選んでみると良いでしょう。
ホワイトオーク
名前の通り白系の木肌を持ち、まっすぐな木目が美しい、ブナ科コナラ属の落葉広葉樹から採れる木材全般を指します。
比較的固く、重い木材でありながら、曲げ加工などにも適しているため、主に家具を作成する際に重宝されている木材だといえます。
なお、ウィスキー用の樽を作る際の素材としても有名なため、お酒好きな方にとっては実は身近な木材だといえるかもしれませんね。
先述した通り、固く重い=丈夫な木材であるため。テレビボードの材料としておすすめできるのです。
ウォールナット
濃く深い特有の色合いに高級感を覚えることから、家具はもちろん楽器などにも広く使われる木材を指します。
特有の色合いは多くの方に愛されていることもあり、塗料にも「ウォールナット色」がありますね。
クルミ科クルミ属の広葉樹から採れる木材で、成長が遅い点や整った木目、木材にした際の狂いが少ないことから高級木材としても有名です。
固すぎず柔らかすぎない、また、塗装性が高いためDIYにも向いた木材だといえるでしょう。
タモ
タモとは、樹木の中でも大きく成長するため、大きな木材も取りやすいモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹を指します。
日本でも北海道などで植樹されており、木材としてナチュラルで落ち着いた色味や、木材ごとの色や風合いが揃いやすい点が大きなメリットとして知られています。
単純に固い木材ではなく、柔軟なしなやかさがあるため古くから建材はもちろん、テニスのラケットなどにも用いられてきました。
しなやかな強さや、木材にした後も狂いが少ない点から、DIYをする際にもテレビボードなど比較的大きな家具に適した木材だといえます。
テレビボードにおすすめの木材【集成材】
続いては、おすすめの木材の中でも比較的安価に揃えられる「集成材」から紹介していきます。
無垢材のように自然な木目こそ楽しめませんが、集成材だからこそできる模様をデザインと捉えることもできるはずです。
サイズ展開も無垢材より豊富になるため、大きめのテレビボードを作る際にもおすすめです。
タモ
無垢材のタモを小さく切り分け、接着剤でくっつけた素材になります。
タモ本来のしなやかな柔軟さを保ちつつ、コストを抑えることが可能です。
集成材であっても固さは健在なため、テレビボードのような比較的大きな家具のDIYにも最適です。
同じ大きさで比べると、無垢材のタモより重く感じることがあるため、扱いには注意をしましょう。
ゴム
文字通り「ゴムの木」から作られている集成材です。
色調が明るく、独特の年輪模様を持っているだけではなく、集成材の中でも安価で取り扱われているためDIYにはピッタリな木材だといえるでしょう。
また、塗料が乗りやすいという特徴を持っているため、木材そのものではなく別途樹脂系塗料でお好みのカラーにしたい方にもおすすめです。
レッドパイン
松の木から採れる木材から作られるのがレッドパインです。
文字通り、白地に淡い赤色が入った温かみのある集成材であり、油分を多く含むため経年によって独特の風合いが増していきます。
長く大切に使えるテレビボードを作りたいと考えている方におすすめしたい集成材です。
DIY中級者はテレビボードに挑戦してみよう
本記事では、テレビボードをDIYで作成する際に必要な情報について紹介してきました。
単純な構造にすれば、思っていたより簡単に作れることに驚いた方も多いのではないでしょうか?
木材と併せて、ブロックを利用すればより簡単に作成することが可能です。
しかし、デザインや構造をどれだけ簡単にしても、必ず必要となるのが天板部分の木材です。
ウッディヨネダでは、様々な種類の木材を取り扱っているだけではなく、天板の各種加工サービスも行っています。
「DIYをしてみたいけれど、木材を切ったりやすり掛けをしたりするのは難しい…」このように考えているのであれば、ぜひ当社のサービスをご活用ください。
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