棚板オーダーカット
木材通販専門店ウッディヨネダでは、棚板の品揃えが日本最大級でございます。
タモ、メルクシパイン、ゴム集成材を始めとして、個人から業務用まで幅広く対応致します。
スピーディーな配達をお約束致します。乾燥材で、下地材としてならそのまますぐに使用することができます。
価格も業界最安基準となっております。大変お求めやすくなっておりますので、ぜひこの機会にお買い求め下さい。
棚板
ウッディヨネダが扱う棚板の特徴
ウッディヨネダが取り扱う棚板は、厳選した集成材です。1枚1枚丁寧に加工し、梱包してお客様にお届けします。
ひとくちに集成材といっても、構成されている木材の樹種によって、堅さ、柔らかさ、白い木、黒い木いろいろな表情があります。出来る限りお客様のご要望に応えていきたいと思っています。
棚板のサイズと価格
樹種 | サイズ | 価格 |
---|---|---|
ベイツガ 無垢材 | 厚20㎜×幅100㎜×長さ1000~2000㎜ | 1,958~4,356円(税込) |
ベイツガ 無垢材 | 厚20㎜×幅300㎜×長さ1000~2000㎜ | 5,874~13,068円(税込) |
ベイツガ 無垢材 | 厚25㎜×幅100㎜×長さ1000~2000㎜ | 1,980~4,345円(税込) |
ベイツガ 無垢材 | 厚25㎜×幅300㎜×長さ1000~2000㎜ | 5,940~13,035円(税込) |
ベイツガ無垢材は、棚板としてよく使われる木材です。無垢材としては、値段は安いです。色は白色系で、主に柾目、追い柾で作るので棚板にしてもすっきり美しいです。ベイツガの特徴として、少し黒い節のようなものが入ります。幅100㎜以上の幅広い材料は、基本的に幅ハギ材になります。
無垢材の棚板オーダーカットは
こちら!
スギ 無垢材
25×300×1000㎜:6,600円(税込)
ブラックチェリー 無垢材
華やかな部屋にしたい時には、ブラックチェリーの棚板を是非お使いください。
25×300×1000㎜:9,405円(税込)
イエローパイン 無垢材
パインの棚板は探せばなかなかありません。すっきりとしたカジュアルな棚板を考えられている方には、イエローパインがおすすめです。
25×300×1000㎜:8,828円(税込)
ヒノキ 無垢材
ヒノキの棚板は、和風でも洋風でもピッタリ納まります。白色からピンク色のヒノキ棚板は清潔感にあふれています。
タモ 無垢材
そんなタモを棚板に利用すると、どっしりとした感じがでて高級感が溢れます。オシャレな雰囲気を出したいときに、タモの棚板は最適です。
チーク 無垢材
重厚な室内を演出したい時には、チークの棚板が相応しいです。価格も高いですが、チーク独特の色合いは、何ものにも変えられるものではありません。
集成材の棚板オーダーカットは
こちら!
ヒノキ 集成材
桧無垢板より安く棚板ができるので、予算をおさえて桧を使いたい方におすすめです。
25×300×1000㎜:6,848円(税込)
ゴム 集成材
しっかりした棚板を使いたかったらゴム集成材が向いていると思います。
25×300×1000㎜:4,290円(税込)
ウォールナット 集成材
ウォールナット集成材は少し値がはりますが、ここぞという所には使ってもらいたいのがウォールナット集成材の棚板です。
25×300×1000㎜:11,055円(税込)
メルクシパイン 集成材
メルクシパイン集成材は淡い黄色から白色系で、木目もわりとしっかり出ているので人気があります。
アカシア集成材(節有)
アカシア集成材は節有りですが、それが板全体の力強さを感じさせるところも人気のひとつなのでしょう。
タモ集成材
タモ無垢材の良い面を残しながら作成されているのがタモ集成材です。タモ集成材を棚板にすると、その場所が落ち着いた、ゆったりとした雰囲気になります。
棚板について
棚板とは
皆様ご存じの通り、棚板とは物をのせる為、取り付けた板のことです。ウッディヨネダが扱うテーブルやデスクの無垢材棚板は材料を吟味して、製材し、加工して熟練した職人が1枚1枚丁寧に仕上げています。
ウッディヨネダは、ウォールナット、マホガニーなど銘木といわれる無垢板から、杉、ビーチなどのリーズナブルな無垢材まで豊富な品揃えと在庫でお客様のご希望に応えられるように努力いたしております。
棚板の樹種について
棚板は、上に軽い物を置いたり、少し重い物がのったりします。幅の狭い板の方がおしゃれだったり、幅が広くないと困ってしまうこともあります。まず、重い物を置くときは、棚板の厚みを厚くすると同時に少し堅い樹種を使ってみましょう。予算があれば、ウォールナットやタモはいかがでしょうか。価格を抑えたいのであれば、ゴムの集成材も良いと思います。そんなに重い物は置かないよという方には、棚板の厚みを落としてベイツガ、杉、ベイマツ、イエローパインの無垢材や、メルクシパイン集成材も良いと思います。ちょっとおしゃれな棚板を作りたい方には、赤色系統のブラックチェリー、マホガニーの無垢材も良いのではないでしょうか。
ウッディヨネダなら、色々なサイズ、樹種で作成可能です。
棚板の適切な厚みについて
棚板の適切な厚みはそれぞれですが、余裕を持った厚みにすることをおすすめします。
棚板にする無垢材、集成材についてですが、共通することでいえば、堅く重い木は強度があり、柔らかく軽い木の強度は、堅い木に比べるとやや弱いといえます。
具体的にいうと、タモ、ナラ、ゴム集成材は堅い木なので強度があり、レッドパイン、杉集成材は柔らかい木なので強度はやや劣るといえます。無垢材だと、ホワイトオーク、ホワイトアッシュは堅いので強度があり、桧、ベイヒバは柔らかいので、やや弱いといえるでしょう。
集成材でも無垢材でも柔らかい木の場合、厚みをやや厚めにすれば強度が増し問題ありません。
棚板の厚みとともに大切なことは、受け金具をどのようなスパンで入れていくかということです。
受け金具の間隔が1mと50cmでは、棚板が耐えられる厚みもかなり変わってきます。
受け金具の間隔が長くあく場合は棚板の厚みを厚くして、受け金具の間隔が短い場合は薄くてもいけます。
棚板の厚みを決める時は、棚板にのせる品物の重さを一番に考え、次に意匠性を考えるようにしましょう。
棚板DIYの方法
棚板をDIYしたいという方たくさんいらっしゃると思います。まず大切なことは、どんな寸法の棚板がいるのかということです。何を棚板の上にのせるのか、よく考えて寸法を決めていきましょう。
寸法が決まると、次はどうやって棚板を止めるかです。ここで住宅が持ち家か賃貸住宅かで変わってきます。
まず持ち家だったら、クロスなどの壁の下地がコンパネの場合どこでも棚板の受け金具を付けることができる可能性が高いです。
壁の下地がタイカボードの場合、タイカボードを取り付けている木の下地があると思うので、それを見つけて、その下地に棚板の受け金具を取り付ければ良いです。
賃貸住宅では、最近ホームセンターなどで賃貸住宅向けの棚板用受け金具を販売しているので、良く説明書を読んだ後ご購入ください。
スギ棚板は、価格が安いので手軽に使うことができます。棚板の数が多い時などに良く利用されます。